京都産業広告研究会でお話しました資料を
お越しいただいた方々へ準備させていただきました
コチラからダウンロードください。
Web2.0によって変わったのは消費者の購買行動と決定付けられています。
私たち自身も含め、消費者はインターネットで何かを調べ
物事の価値や基準を判断するという行為が日常的になりました。
膨大な情報から「検索」を行い、適切に取捨選択していく。
集合知が全てを教えてくれる。
物事の理解に必要な時間が短縮されていく。
そんな中でインターネットを賢く利用するということは
もはや必然であり、それを無視することはできない状況になっています。
Webが全てを解決してくれるわけではありませんが
解決への重要な道しるべとなり、大切なツールであることは疑う余地もありません。
まだまだ使っていける。まだまだ未知の領域ばかり。
だから、おもしろい。
堅苦しく考えず、Webという空間の中で積極的に
トライ&エラーを繰り返していくことが重要です。
歩きながら考える。立ち止まらずに。
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