URLを入力すると、そのページのキャプチャ画像を表示。マウスドラッグで引用したい範囲を指定すれば、その範囲の画像を切り出し、ブログなどに貼り付けるためのHTMLタグを生成する。キャプチャした範囲内にリンクがある場合は、リンク情報も画像に埋め込まれ、クリックすればリンク先にアクセスできる。 出典:ITmedia News(2007.12.26)
週刊アスキー('08.2/5号)にて紹介されていたサービスです。
少し調べてみると、ちょうど一ヶ月ほど前に上記のニュースにも掲載されていました。
サイトは英語ですが、難解な文章もなく感覚で操作できます。
どうやら最大切り取りサイズは600×600らしく、サイトの全景をトリムすることはできません。
実際に使って見たのがこれです。↓
利用者が増えてサービス技術が拡大することを願ってやみません。
Webにつながることだけが条件なので、今どきのサービスですね。
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